YVT-35LX

レーザースキャナー/データ出力タイプ

メーカー名 北陽電機

3次元測域センサ(3D LiDAR) 水平、垂直方向にレーザ光をスキャンして広範囲に照射、測距します。 1周期2590点の豊富な点群データを出力し、インタレース機能により点群数を増やして解析度を上げる事が可能です。

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概要

■特徴など

〇測距原理にはパルス光によるTOF方式を採用しています。

〇3次元の広範囲にレーザ光を照射し、2次元では計測が難しかった幅、奥行き、高さを測距します。

〇水平方向210°垂直方向40°の広範囲にレーザ光を照射し、反射光により取得した点群データを出力します。 

検出距離は前方方向35m、横方向14mと長距離性能を実現しました。

IMUセンサやPPS入力など便利な機能も充実しています。

仕様

■仕様など

光源  :半導体レーザ 波長=905nm (この製品はレーザー安全クラス1製品です。)

電源  :10-30VDC

水平走査角度 :210度以上 ピッチ6度 精度±0.125° 

垂直走査角度 : 40度 (-5度~35度) 精度±2° 

データ点数(分解能): 2590点以上 (インターレースなし、20fps)

          :518000点以上 (インターレースHDモード、0.1fps) 

インターレース :水平最大 20 倍 HDモード水平 20 倍 × 垂直 10 倍

測距精度 :中央 白紙15m以下

構造   :IP67(無通電)

重量   :約650g 

大きさ  :70mm×106mm×95mm(W×D×H) 

温度/湿度: -10~50℃ 85%以下(結露をしないこと)

 

■用途

AGVへの搭載による工場内マッピング:自律ロボットの周囲認識:フォークリフトでの障害物 :建機による土・土砂の形状認識:切削量や穴の深さ検知:港湾クレーンのトラック接触・衝突防止:切削量や穴の深さ検知