お知らせ

  • 2018年12月15日
  • 労働災害事例と安全対策(2)

以下は、実際にあった労働災害の事例です。
※引用:厚生労働省「職場のあんぜんサイト」労働災害事例

後退してきたドラグ・ショベルのクローラー部に巻き込まれた

歩道の塗装工事において、被災者が墨出し作業を行っていた際、後退してきたドラグ・ショベルのクローラー部に巻き込まれた

労働災害の発生状況

被災者は、歩道の塗装工事を行うため、縁石の下側0.05mの位置に墨出し作業を行っていた際、後退してきたドラグ・ショベルのクローラー部に、肩から巻き込まれ、全身を轢かれた。

その後、ドクターヘリで病院へ搬送されたが、7時間30分後に死亡した。被災者は、墨出しを行った後、墨が確実に付いているか確認するため屈んでいたとのこと。

原因
この災害の原因としては、次のようなことが考えられる。
  • 1.車両系建設機械(ドラグ・ショベル)の作業半径内に被災者がいるにもかかわらず、ドラグ・ショベルが後退したこと。
  • 2.車両系建設機械(ドラグ・ショベル)の作業半径内について立入禁止区域としておらず、また、誘導員を配置していなかったこと。

東京通信機の安全対策

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