現場の事故を防ぐためのシステム構築事例(14)

作業中に後方の様子を監視できる重機後方監視カメラシステム

本システムの概要

建築土木の工事現場では、重機による作業者の巻き込み事故が後を絶ちません。これは、作業者と重機オペレーターの意思疎通がスムーズにいかないこと、重機オペレーターが作業者の存在に気付けないこと、逆に作業者が重機の接近に気付けないことなど、様々な原因があります。どうしても死角ができてしまう重機作業において、オペレーターが後方の様子を監視できるようにして、巻き込み事故を防ぐのが本システムの目的です。オペレーターと作業者間のコミュニケーションミスや誤認をなくし、工事現場の安全性を確保するためには必須のシステムだと言えるでしょう。

本システムの使い方

ショベルカーやバックホー、ブルドーザーやクレーン車など重機の後方に監視カメラを設置して、重機の運転席にモニタを設置するだけ。オペレーターは常に後方の死角を監視できるようになり、作業者の接近に気付くことができます。

■監視カメラ
・車載カメラには珍しい暗視機能付き
・高性能25万画素カラーCCDで高画質を実現
・水平130°、垂直97°の広範囲の視野を確保

■モニタ
・高解像度・ワイド画面・低消費電力
・色・明るさ・音量調整が可能

本システムを構成する無線機器など
重機後方監視カメラ
重機後方監視カメラ
WPC-3
クレーン作業時などの事故を防ぐための後方確認カメラ。サイドミラーだけでは確認が難しい、後方の障害物や作業者をワイドな視界とクリアな映像でしっかり確認できます。簡易暗視機能が付いているため、夜間作業においても効果を発揮します。

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