現場の事故を防ぐためのシステム構築事例(17)

人感センサーによる重機接触防止システム

本システムの概要

人感センサーを使った重機接触防止システムです。土木・建築現場において、作業者の後方からクレーン車やショベルカーなどの重機が接近したときに、赤外線センサー(人感センサー)が作業者を検知。作業者には音声で、重機のオペレーターには音声とLED回転灯で警告を発します。重機と作業員の接触事故・挟まれ事故・巻き込み事故を防止し、土木・建築現場の安全性向上に大きな役割を果たします。

本システムの概要

本システムの使い方

重機後方に、スピーカー内蔵の赤外線センサーを設置。バックして作業員に接近すると、作業員を検知して音声で危険を知らせます。運転室内のオペレーターにはブザー付LED回転灯で警報を発します。なお、検知する範囲は3~12mで任意に設定可能です。

赤外線センサーの開き角度は水平90度。重機後方に2台設置することで、オペレーターの死角をカバーできます。重機と作業員の接触事故だけでなく、重機同士の接触事故防止にも大きな効果を発揮します。

本システムを構成する無線機器など
屋外・屋内用人感センサー PVW-12T-N
PVW-12T-N
2種類のメッセージを任意に録音できる屋外・屋内用人感スピーカー。接点出力は外部制御入力や昼夜判別機能によって、状況に応じて出力させることができます。また、パッシブセンサーは過酷な屋外での信頼性を向上させるため、「水平エリア」「下向きエリア」のアンド検知方式を採用しています。

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