現場の事故を防ぐためのシステム構築事例(19)

移動式クレーンの衝突防止に最適なレーザーバリアシステム

本システムの概要

移動式クレーンが活躍する現場では、クレーン同士の衝突や、クレーンと障害物との衝突リスクが常に存在しています。クレーンオペレーターには、クレーンの移動にともなって刻々と変化する環境に対応する注意力が求められますが、人の能力や経験だけで事故を回避するには限界があります。事故を回避できたとしても、作業効率の低下など、工期に影響を及ぼすことも考えられます。

そこで、導入をおすすめしたいのがレーザーバリアシステムです。移動式クレーンの周囲にレーザーバリアを張り、バリア内に侵入した障害物を感知することで接触・衝突を防止。現場の事故防止だけでなく、作業効率の向上にも寄与する優れたシステムです。

本システムの概要

本システムの使い方

本システムの使い方

通常時は緑のパトライトが作動していますが、レーザバリアの感知エリア内に障害物が入った場合は、赤のパトライトが作動。それと同時に運転室内のオペレーターに警報音で危険を知らせます。

本システムの使い方

・専用ソフトで任意の警報エリアを設定可能。
・部分的に対象エリア外も設定可能。
・霧補正機能、マルチ・パルス・テクノロジーにより、各段に優れた屋外使用での信頼性を実現。

本システムを構成する無線機器など
レーザーバリアシステム LMS511
レーザーバリアシステム LMS511
LMS511
粉塵やガラス越しの測定も可能にした高機能レーザースキャナ。190度の角度範囲と黒色無光沢の対象で26m、または40mの長距離を測定可能。屋外において周囲の状況をリアルタイムで正確に把握できます。

>> LMS511の詳細はこちら

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